東南アジア
デューデリジェンス(DD)
PMIコンサルティング

東南アジアへの進出・投資をご検討のクライアントに対し、300件超のクロスボーダー実績から培った知見をもとに、デューデリジェンスから企業価値評価・財務モデリング、PMIまでをワンストップで提供します。
日英バイリンガル体制により、言語・文化の壁を超えたシームレスなサポートを実現します。

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300 +
案件実績
5
アジア拠点
27
プロジェクト国
300+
プロフェッショナル
東南アジアにおける
トランザクション
PMIサポート
の専門ファーム

トランザクションサービスの専門チームが現地に在籍

企業価値評価・財務モデリング、デューデリジェンス業務を、 現地に常駐する日本の公認会計士、公認企業価値算定士と、各国の公認会計士・公認企業価値算定士・法務専門家が提供いたします
PMIにおいては、 M&A後の経営統合プロセスに関して、両社協業のための 体制構築を日本側・現地側からご支援します

Solution

サービス概要

企業価値算定

東南アジアにおけるM&Aでは、対象会社の事業価値を適切に測ることが、交渉の起点となり、ディール全体の合理性を支える基盤となります。DCF法による事業計画ベースの将来キャッシュフロー分析や、同業種上場会社の株価指標を参照するマルチプル法が一般的に用いられますが、東南アジア市場においては、日本とは大きく異なる成長率・市場拡張余地・リスクプレミアムを正確に織り込むことが、算定の質を決定的に左右します。現地の事業環境や産業構造に対する深い理解なくして、財務数値の背景にある実態価値を捉えることは困難です。

GGAは、アジアM&Aのプロフェッショナルとして、日本国公認会計士・各国公認会計士・公認企業価値算定士が算定業務を監修します。単なる数値の算出にとどまらず、対象会社の事業計画の実現可能性・前提条件の妥当性・業界特性を多角的に検証しうえで、交渉・契約・PMIの各局面に活用でき、実務的示唆を備えた企業価値評価を提供します。

支援実績(国)
日本、シンガポール、米国、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、台湾、オーストラリア、中国、香港、インド、UAE、イギリス、ドイツ、スペイン、ルーマニア、ベルギー、フランス、フィンランド、イタリア、エジプト、カナダ

財務・税務デューデリジェンス

東南アジアにおけるM&Aでは、国ごとの商慣習・産業構造・税制の違いが、ディールに与えるリスクの性質と深度を大きく左右します。日本と比較した際の主要な留意点として、①関連当事者取引の複雑性、②業界慣行・産業構造の相違、③人材市場の高い流動性、④高成長市場特有の不確実性、⑤各国固有の税制・税慣習が挙げられます。これらを適切に識別・評価するためには、現地実務に精通した専門家による調査が不可欠です。

GGAは、日本国公認会計士・各国公認会計士が財務・税務デューデリジェンスを実施します。財務・税務上の発見事項を個別に列挙するにとどまらず、それらが企業価値算定・各種契約条件・PMI計画にいかに影響するかを統合的に整理し、リスクコントロールの具体的方向性を含む実質的な報告を行います。クロージング後を見据えた、買収の意思決定と事後の価値を支える質の高いデューデリジェンスを提供します。

支援実績(国)
日本、シンガポール、米国、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、台湾、中国、香港、インド、イギリス、ベルギー、フランス

事業・人事デューデリジェンス

東南アジアにおけるM&Aでは、表面的な財務数値だけでなく、対象企業の事業モデルの実態や人材・組織の持続可能性を深く理解することが、ディールの成否を左右します。業界慣行や産業構造が日本とは大きく異なるため、現地に根ざした知見なくして、買収対象先の収益等価値やリスクを見極めることは困難です。

GGAは、シンガポール政府機関Enterprise Singaporeより日系企業として唯一のビジネスパートナー認定を受けるとともに、ドイツ発祥の世界的品証機関TÜV SÜDより公認経営コンサルタントの認定を受けた専門家がシンガポールに在籍しています。また、シンガポール人材開発省より人事関連支援に係る包括ライセンスを日系企業として唯一付与されており、制度・労務の両面から高度な支援が可能です。これまで1,000社超のローカル企業の事業展開を支援してきた実績に基づき、業界慣行・産業構造・人材市場の特性を踏まえた多角的な視点で、買収対象先の事業モデルと組織の実態を解き明かします。

支援実績(国)
日本、シンガポール、米国、マレーシア、インドネシア、ベトナム、

法務デューデリジェンス

シンガポール・マレーシアをはじめとするコモンロー(判例法)体系の国においては、成文法の条文解釈よりも過去の判例・商慣行の蓄積が法的判断の根拠となります。そのため、現地における実務経験の深度が、法務デューデリジェンスの質を決定的に左右します。一方、ベトナムのように大陸法体系を採用する国では、法令解釈と実務運用の乖離に対する独自の目利きが求められます。

GGAは、コーポレート・トランザクションを専門とする弁護士を社内に擁しており、シンガポール・マレーシア案件における法務・コンプライアンス領域のデューデリジェンスをインハウスで提供します。ベトナムにおいては、現地拠点を共同運営する資本提携先に現地弁護士が在籍しており、法制度・規制環境・コンプライアンスリスクを網羅した調査が可能です。発見事項は、契約交渉・クロージング条件・PMIへの影響を見据えた実務的示唆とあわせてご報告します。

支援実績(国)
シンガポール、マレーシア、ベトナム

PMI(経営統合)支援

M&Aのクロージングはゴールではなく、企業価値を実現するプロセスの出発点です。買収完了後には、取得会計(開始B/Sの確定・識別可能無形資産の評価・のれんの確定)、連結財務報告体制の構築、内部統制の整備・運用など、経営統合に向けた多岐にわたる課題が生じます。これらに迅速かつ的確に応じできるかどうかが、投資リターンの実現速度を大きく左右します。

GGAは、アジアM&Aの各フェーズで培った財務・税務・事業・人事の知見を統合し、PMI局面における包括的な支援を提供します。現地CFO機能の補完として財務報告の信頼性確立を支援するとともに、管理会計・予算管理体制の構築、ITシステムの統合・導入まで、事業・財務・人事・ITの全領域において国内外の専門家が一貫してサポートします。デューデリジェンス段階から蓄積した対象会社への深い理解をもとに、統合計画の実効性を高め、買収後の持続的な企業価値向上に貢献します。

支援実績(国)
日本、シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、インドネシア

PPA評価業務

M&Aにおける買収完了後、取得原価を資産・負債に適切に配分するPPA(取得原価配分)は、企業結合会計の根幹をなすプロセスです。顧客関連資産・技術資産・ブランド・契約資産といった識別可能無形資産の価値を精緻に評価し、のれんの金額を確定することは、その後の財務報告の信頼性と監査対応の質を直接左右します。特にクロスボーダー案件においては、適用会計基準(日本基準・IFRS・US GAAP)の差異と現地市場特性の双方を踏まえた評価が求められ、高度な専門性が不可欠です。

GGAは、公認会計士を中心とした評価専任チームが、買収前の概算分析からPPA実施・監査法人対応まで、取得会計プロセス全体を一貫して支援します。識別可能無形資産の評価においては、ロイヤリティ免除法・超過収益法・コストアプローチなど、資産の性質に応じた適正な評価モデルを選定し、収支予測・減耗曲線・市場データを組み合わせた客観的な根拠を構築します。各国の法制度・税制特性も踏まえたうえで、会計基準に準拠しつつ実態を反映した評価を提供します。複数のビジネス慣行が交差するクロスボーダー案件においても、国内案件と同等の品質基準で対応可能です。評価結果はPMIにおける事業計画策定・経営管理の高度化にも活用できるインサイトとして提供し、買収後の持続的な企業価値向上に貢献します。

支援実績(国)
日本、シンガポール、米国、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、台湾、中国、香港
Case Studies

過去の支援事例

シンガポールの現地企業の買収における企業価値評価・デューデリジェンス業務に加えて、財務・税務面を考慮した買収ストラクチャーの立案までを実施
東南アジア全域で展開する現地企業の買収における企業価値評価・デューデリジェンス業務を一括で提供し、現地特有のリスクを定量化し、価値に落とし込み
企業価値評価・デューデリジェンス業務を提供したディールについて、買収後のPMI(買収会計・連結会計・内部統制構築)についても同じチームが支援