【シンガポール就労ビザ】名古屋大学・一橋大学がCOMPASS C2 トップ大学に追加

シンガポール人材開発省(MOM)は2026年11月、就労ビザ「Employment Pass(EP)」の審査に用いるフレームワークであるCOMPASS制度について、学歴基準C2で20点が付与される「Top-tier教育機関リスト」の改訂版を公表しました。

本改訂は、2027年1月1日以降の新規・更新申請に適用されます。日本の大学では、名古屋大学と一橋大学が新たに対象となりました。今回リストから除外された日本の大学はありません。

日本の大学に関するアップデートは以下のとおりです。

日本の大学に関するアップデート

新規・更新申請のタイミングにより、学歴基準C2で20点が付与される「Top-tier教育機関」が異なる

クリックすると該当年のTop-tier教育機関が表示されます。

2025年12月31日まで
  • 東京大学
  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 東北大学
  • 東京工業大学※2024年10月東京科学大学に改名
  • 慶應義塾大学 MBA
  • 早稲田大学 MBA
2026年1月1日~2026年12月31日
  • 東京大学
  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 東北大学
  • 東京工業大学※2024年10月東京科学大学に改名
  • 慶應義塾大学(全学位・学部)
  • 早稲田大学(全学位・学部)
2027年1月1日以降
  • 東京大学
  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 東北大学
  • 東京科学大学 ※
  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 名古屋大学
  • 一橋大学 Business、Economicsの学位のみ

※ 新名称「東京科学大学(Institute of Science Tokyo)」で掲載(旧東京工業大学の学位も対象)
※ 特段の記載が無い場合は、全学部・全学位が「Top-tier教育機関」として分類されます。

C2では、リスト掲載校の学士号以上の学位に20点、それ以外の学位相当の資格に10点が付与されます。EP申請のためには、通常COMPASS 40点以上の獲得が必要です。名古屋大学の出身者や一橋大学の経営・経済分野の出身者は、2027年1月以降の申請で得点が10点から20点に増えるため、駐在員の派遣や採用の時期を検討する際はご留意ください。

GGAでは、EP申請に必要なMOM学歴認証の手続きや、COMPASSのポイント試算を含む就労ビザ取得支援を行っています。今回の改訂に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

学歴認証サービスのお申し込みはこちら:https://www.global-gw.com/mom/verification

E-mail: verification@global-gw.com

 

■ Global Gateway Advisors Pte. Ltd.(GGA)

所在地: 200 Cantonment Road, Southpoint #06-01 Singapore

経営陣: 山下 英男、板倉 祐希、泉 美帆

お問い合わせ先:info@global-gw.com

HP:https://www.global-gw.com/

 

出典:Ministry of Manpower 「Eligibility for Employment Pass」、「List of institutions awarded 20 points under COMPASS Criterion 2 (Qualifications)」(2026年11月公表)

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